意見交換掲示板 2012年1月25日(水)13時27分

ケりーずはうす様。

迅速丁寧な回答を、ありがとうございます。

おっしゃる通り、診察もしてないのに、思い出話だけでは、簡単に推測も診断も
出来ませんよね。当たり前です。

最期は皆、悔やむことの多いとのこと、納得です。
人でも動物でも、何も言わずに残さずに旅立つものなんだなと教えられます。

没後数年経つのですが、未だにふっと、あの最後の点滴は何だったのか？等等
ふわふわした感触や犬が若い頃一緒に走ったことが、思い出となって、押し寄せます。

介護の必要もなく、けいれん（不整脈だったのか！？）したけど、のたうち回るとか、
そんなんでは全くなくて、最後は安心して寝たの？とおもうくらい穏やかでした。
高齢ながら、よく頑張ったと思います。

「橋の上軽やかに走り回っている・・・」
そうだと思います。
たまに夢に見ます。生前のいつもと変わらない、穏やかな顔で、いつも仲間の犬達と
います。不思議です。

心不全・・・のお話は参考になります。特に高齢者なら、多いような・・・。

　　ありがとうございました。

獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

$サポーター：ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー$

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー