くまりうさん、はじめまして、横レスのおせっかいを承知で書きますね。
ロシアンちゃん、まだまだ若い猫ちゃんです。子猫の頃からの事なら経過も長いです。

腎泌尿器疾患に詳しい獣医さんを探して、診察や検査を受けられるのが一番確かな方法かもしれません、でも、自分の子の負担を考えるなら、お友達やご近所の方の評判をお聞きして、もう1件獣医さんを探して見ればいかがですか？電話して、様子を話して此方の話も良く聞いてくれそうなば診察に連れて行けば良いんです。緊急を要していないなら、初回は診察だけでお願いしたい、と、初めに言ってしまっても良いと思います、血液検査、レントゲン、エコー、尿検査、全部一緒にするとすれば、キャトドック扱いで改めて日にちを予約して、と言う病院も多いと思います。私は、紹介で、ＣＴの写せる病院まで行った時に、麻酔の必要なＣＴ検査は初回ではするつもりはない、と、紹介状に書いて貰った事があります。個人病院で、病状を話した所、半日の検査入院を勧められて、家族と相談して改めて連絡すると、逃げた事もあります。自分の子が大事です。何をするか？何が必要なのか？決めるのは飼い主さんです。
だた、先生方は専門家です。攻撃性のあるワンちゃんや猫ちゃんなどは、鎮静をかけて一度で必要な検査は済ませた方が動物に負担が少ない、と言ったご意見もあるかもしれません、長生きすれば、15年はざら、20年ととも言う猫生です。前向きに考えて見られるのが良いのではと思います。
うちの子は、犬ですが、圧迫採尿は厭がって上手くとれない事がありました、穿刺採尿は意外と簡単に出来た事がありました。この辺、獣医さんの慣れやスタッフの人数によっても変わって来ると思います。