意見交換掲示板過去発言No.0000-201312-87
Re5:愛猫の死因等について |
投稿日 2013年8月31日(土)10時51分 投稿者 ムクムク
大量の皮下輸液は、私も尿毒症の動物によく行いますので、腎不全対策であったのでは無いかと想像します。 質問1ですが、私としては18歳の猫の腎不全というは、昔は老衰の範疇だったと考えます。今でこそ、デジタルで簡単に腎機能がはかれますので、病名がつきますが、かつては腎臓も弱ってきていますといわれていたと思います。 そういう意味で、私などは天寿を全うされたなーと感じております。 子猫の時虚弱であっても、幸せに18歳まで楽しく生きられた事ってすばらしいことだと思います。どういう意味で先生が子猫の時の病気を仰ったのか、私にはわからないです。
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