意見交換掲示板過去発言No.0000-201401-131
Re:猫の分離不安 |
投稿日 2014年6月14日(土)00時59分 投稿者 sumire
ねこ様 いくつかの問題点が絡み合っているご事情のようですが、、、 >分離不安の犬猫用の薬をネットで購入し 別離不安のサブリメント(食品)や医薬品でも整腸剤やスポットタイプの駆虫薬程度なら、獣医師のいない離島と言う事で、理解できますが、飼い主さんが見て、効き目の強い別離不安の薬を自己判断で与えるのは危ないのではありませんか?購入元へ相談するのが一番早いと思いますが、ネットで医薬品の販売をしているサイトではどうなんでしょう?顔見知りなら、月に2度来る先生、又は本島で相談に乗ってくださる先生を探して、伺って、薬の処方をお願いする、その後は経過を報告しながら、薬を郵送して貰う、、この辺が優等生的答えです。 >猫はある程度の時期まで母猫と兄弟と一緒にいて甘噛みであったり猫同士のコミュニケーションなどの社会勉強をすると思うのですが、そういった事を経験せず人が母猫代わりで育てました。 猫の譲渡のお手伝いをしています。動物病院保護の子猫が多いので、人口哺乳の子猫が多く、1匹で保護された子猫も多いです。確かに、兄弟で保護された子達よりも、我儘な面は見受けられますが、どの子も普通に貰われて可愛がって貰っています。甘えん坊な子が多いです。先住の犬・猫がいれば、お母さん代わり、お父さん代わり(オスの猫が子猫を可愛がってしまう事が意外と多いです。)になって、仲良くしています。子猫は犬も怖くないから、先住犬と仲良く寝ているなんて言うケースもあります。 反対に、猫のスプレー行為(ストレス行為)は、多頭飼育のお宅やボランティア宅でよく起こります。外で育った猫を室内に飼育にした、新しい猫を保護して入れた、猫の密度が高すぎる事がストレスになっているようです。対策として、ねこ様のように気の合う猫どうして部屋を分けたり、猫砂を色々試したり、トイレの数を増やしたり、で、対応しているようです。どうしても、1匹飼育に向く子は、実家や友人に預かって貰うと言う形を取る事もあるようです。(治療費など特別な出費は支払うなど取り決めて)
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