意見交換掲示板過去発言No.0000-201401-285
Re2:雌猫の避妊(卵巣摘出)手術について |
投稿日 2014年12月1日(月)00時37分 投稿者 なか
ムクムク様、プロキオン様 返信ありがとうございました。 文章上で書けてなかった私が一番知りたかった答えがありました。 経験を積んでいる医師でも起こりうる状況かどうかが知りたかったのですが、感情のまま書いてしまい、上手く文章にできていませんでした。 吸収糸の特性がわかり、このようなことがたまに起きてしまうんだろうと理解しました。 初めてあった新人の先生が執刀(ついてた看護師も新人らしく)されたので、最初から不安だったのが再手術となり、ミスではないかという疑いに変わってしまいました(院長先生がやっても同じことを思ったでしょうが)。先生の術後の説明も私には分かり辛かったのですが、文章だと何度も読み込めたので良かったです。これからもお付き合いしたい病院なので、少しスッキリしました。 包帯は歩きにくい巻き方だったのもありますが、おしっこの所が完全に塞がっていたのも不信感をより倍増させました。新人の獣医さんには気の毒なことをしてしまい反省します。当の猫は何も知らず元気そうです。 お二人とも本当にありがとうございました。
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