意見交換掲示板過去発言No.0000-201901-54
診察中の急死 |
投稿日 2019年12月6日(金)18時26分 投稿者 ユキ
(前投稿が落段落あり再投稿させてください) 6歳の飼い猫がご飯を食べず、呼吸が荒いので医者に行ったところ 「確かに呼吸が早く異常」とのことだが考えられる病気などは伝えられないまま 「何もなければ安心にもなるから血液検査をしましょう」との事。 採血の間診察室から出されるが、5分後に呼ばれると 舌がでたまま異常な状態になっている。 その後蘇生措置になるが診察開始から20分で死亡。 医師の説明は「何らかの疾患があったと思うが採血できなかったので分からない。 状態が悪い時に診察や採血によるショック死。まさか死ぬとは思わなかった。」 との事。 医師が飼い主同様、「まさか死ぬとは」という認識で 健康診断かのような説明で採血をしたことに過失はないのでしょうか?
|
|
|
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」 ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴) サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、 多くの人々に支えられています。 獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー 獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー
Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved |