1月2日夕方さくらは3年半の短い生涯に幕を閉じました。今日1月4日がさくらと過ごす最後の夜になりました。今でもさくらが私の側からいなくなったことが信じられらないし、信じたくありません。しかし、さくらと呼んでも以前のようにすり寄って来ないので、さくらがいない現実を認めざるを得ません…今でもさくらが我が家に初めて来た日まだ幼い体から石鹸のようなとても良い臭いがしたことを今でもはっきり覚えています。さくらは臆病で人見知りする性格だったので、散歩の時は私の足にべったりでしたね!!私にとってはそれが人生の中でこの上なく最高の時でした。もうそれが出来ないことがとてもつらいです。私はさくらにとってどんな父でしたか？いつもさくら!!さくら!!と呼ぶと顔を何回もペロペロと舐めてくれましたね!!しかし、さくらと呼んでも何の応答もないので、さくらが死んでこの世にいないという現実を認めざるを得ません…虹の橋の前はどうですか？とても過ごしやすいですか？これからは父と兄であるジョンをそっちから暖かく見守ってほしいと思います 虹の橋さくらとジョンの３人で渡るその時まで待っていてください。さくらの父より今まで一緒に居てくれてありがとう!!最愛の娘として我が家に来てくれてありがとう!!今はゆっくり休んで下さい。さようなら最愛の娘さくら父より｡