災害と動物掲示板過去発言No.0700-201104-52
期待してるのであえて書きます |
投稿日 2011年4月6日(水)18時08分 投稿者 通行人
ペット防災ネットワーク様 たぶんそのような形ではないかと薄々感じておりました。 獣医さんを中心とした団体であり、安心感、マンパワー、資金力もあるのでは と思い失礼ながら色々と言わせて頂き申し訳ございませんでした。 私のように家内に削られたおこずかいの範疇で支援しているのと違い、色々な形での 支援活動が可能性が高いと思い、強いリーダーシップに期待をしておりますし、そのように思われている方も実際多いと思います。 まずは20k以内の餌やりの件ですが、私は各自がばらばらに行うのではなく貴団体を中心に効率のよい(時間の制限もありますので)手段、方法を整備出来ないかと思います。 その時は微力ながら協力させて頂きます。 次は先走りしたボランチアもおりますが、ブログを見ましたら具合の悪いワンちゃんもおり、精魂尽き果てた状況のようです。 行動は個人の自己責任ですが、回収し生き延びたわんちゃん達は罪はないです。 どうか獣医さんを派遣して診療していただけないでしょうか? 大目に見てやってください。 またYさんの件ですが、徘徊犬は対象にしない、ツイッターのリンク削除も 優しい嘘だとして頂けないでしょうか? サポートしてあげてください。 その上で、指導すべき点は強く指導をしてはいいのではと思います。 スタンドプレイや駆け引きのある行動は時間がたてば必ず分かることです。 また30k以内のペットの対処法を海外も注目し始めてるようです。 私のオーストラリアの友人も餓死の現状にはあきれておりました。 貴団体を中心にこの災害を(原発は人災と思いますが)乗り切り素晴らしく海外にも誇れるペットと共の社会が構築出来る事をお祈り申し上げます。
|
|
|
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」 ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴) サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、 多くの人々に支えられています。 獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー 獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー
Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved |