ご報告ありがとうございます。
その後がどうしても気になっていますので、お知らせいただけれるととてもうれしいです（＾＾）

もも　大喜びでしたか。うれしいですね。
これで、しばさんの手札がまたひとつ増えましたね。
体重が増えて、本当によかったですね。
食べないことを経験すると、「食べない」ということに恐怖感を持ってしまいますね。
それで食べないよりはマシと思って、ついついあげてしまう。
結果　動く白大福。これ　我が家の娘です（＾＾；；
でもやっぱり　このまま回復路線が続くとよいですね。
体重に反映されてきたなら、きっと大丈夫でしょう。

ちなみに、太りすぎかどうかは、背骨の両側の肉のつき方を目安にするようです。
背骨の横がたどれるようならやせすぎ。横がたどれずに背骨のラインだけがたどれるようなら太りすぎ。適度に背骨の山がたどれるくらいを目安に。
ちなみにウサギさんって、背中側よりお腹側に脂肪がつきますので、飼い主が思っているより脂肪がついていることがありますよ。

ガスモチンの件は、主治医の先生がお使いになった経験がないのならば、あえてお願いすることもないでしょう。
というのは、経験がないものは「使ったらどうなるか。どんなケースでどれくらい使えばよいか」ということが予見出来ませんので、自分のウサギならともかく、飼い主さんの大事なウサギさんの命にかかわることですから、「ハイ　そうですか」とは処方出来るものではないと思います。新しい治療を試す場合には、相当に慎重にならざるを得ないのが医療に携わる人の常です。
でも、これを機に多少調べたり関心をもってくださるかもしれませんよ。（ちなみに、我が家のかかりつけはウサギ専門医です。）
それに、しばさんのうさぎさんが良い方向に向かっているようですので、それが何より♪

おねえちゃんウサギさん。やっぱりちょっと寂しいのでしょうね。
我が家も娘をかまうと、もれなく息子がすっ飛んできますから（＾＾；
だから白大福をかまう時は、続けて息子を抱いてちょっと長くかまい倒します。
そして必ず「こゆきを頼んだわよ」と頼みます。
お姉ちゃんウサギさんにも、一緒に看病してねってたのむと、きっと分かってくれると思いますよ。
いま少し、がんばってくださいね。こうしてウサギにウサギのことを教えてもらいながら、飼い主はうさぎ道を修行しているのだと思って（＾＾）