ウサギ掲示板過去発言No.1500-202101-221
横隔膜ヘルニアのウサギの保定 |
投稿日 2020年5月18日(月)08時29分 投稿者 クウ
以前は大変お世話になりました。 あれからしばらくの時間が経ちましたが、飼育している13歳のメスのウサギに横隔膜ヘルニアの疑いの診断が出ました。 最初は肺炎ではとのことだったのですが抗生物質を投与しても効果は現れませんでした。 現在右肺が完全に機能しておらず、興奮したりすると「ブッブッブ」と呼吸音がします。 年齢のこともありますので、積極的な治療を行うよりも余生を少しでも穏やかに過ごせるようにと考えています。 問題は、本人自身は呼吸が荒いのですが現在大変元気で 元気なのですがくしゃみがひどく、食事が取れない状況が続いています。 したがって強制給餌を行っているのですが(空元気ではありますが)元気なのでとても暴れます。 今とても不安に思っている事はその保定をするときに、どうしてもいくばくかの負荷がお腹にかかってしまうことです。 現在は柔らかいトレーナーを加工して袋状にし、袋にin→箱にin→別室に連れて行ってバスタオルを巻きつけて固定する手段をとっています。 状態が100%完璧でない事は承知の上ですがこれしか現在方法がありません。 ですがもし他に彼女に負担がかからぬよう強制給餌を行う方法があるのであれば、お知恵を貸していただけないでしょうか。 よろしくお願いいたします。
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