鳥類掲示板 2012年8月26日(日)02時28分

39年と7ヶ月、長く共に暮らせた事は、幸せですね、そして長いだけに別れは辛く悲しいですね。
ご自宅での最期はきっとこの子にとって一番落ち着いた充実した最期だと思いますよ。
病院で器具の音に怖い思いをする事も無く、長く過ごした我が家で大好きな方に見守られて、それが一番動物は心が安らかだと思います。
約４０年と言う月日は、この子にとってきっと何もかも判っていたと思います、ですから少し別れの時間を持てるよう、ちょっと覚悟をする時間を持って貰うよう、その時間を作ってくれたのかもしれません。出来る事をして貰える幸せを、この子も味わい、りささんも一生懸命尽くしてあげて、きっと感謝の気持ちを一杯持って逝けたのだと思いますよ。
ありがとうの言葉が聞こえるようですよ。
楽しい思い出を沢山くれたこの子ですもの、きっと天国で飛び回って見て見てって言っているかもしれませんね。悲しいけど元気出してね。

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