動物の愛護掲示板過去発言No.6000-202111-122
Re9:白斑牛について |
投稿日 2014年12月23日(火)00時15分 投稿者 チッチ
『ウランの濃縮に関する技術開発は、1972年に遠心法ウラン濃縮技術がナショナルプロジェクトに指定され』、『 開発当初は、試行錯誤を繰り返したが、1976年までには現在の遠心分離機と基本的に同一の上下部軸受構造、駆動モーターの型式、回転胴の構造、ガスの給排気方式を確立した。』とあるので、35年前の1979年は施術の確立されない、試行錯誤期間中ですね。分離性能も最初は悪かったらしいし、ガスの給排気方式も試行錯誤を繰り返した。という事は、排気のデーターを持っている筈と考えられますが、開示請求しても出すかな?土井淑平さんは「出すはずがない」と笑っておられましたが。
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