そうなんです！　ちょっと携帯電話で写メでもしてくれたら･･･と思います。
あれから、そこの市長にメールをし訴えました。後日、保健所とクリーンセンターから電話があり、前回と同様の説明（弁解？）を受け「ご理解頂けましたか？」と言われ、おそらく報告書を書くのでしょうから、ここは「理解しました」と言い、書面上での終結となりました。
今日再度市長にメールをして、システムの改善を要望しました。
マニュアルやシステム通りに業務する行政に機転や思いやりなど求めるのが無理な事なんだと･･･　だったらそのシステムを変えればいいと。決して簡単な事ではないのは重々承知ですが。今回の件なら、飼い主の居住地に連絡すれば、近隣の市にも自動的に連絡が入るっというシステム。　まぁ近隣都市間での情報の共有と言うのは難しい点も有るかとは思いますが、これを提案しました。
＊飼い犬が必ずしも大切に愛されて･･･いないのが現状だそうです
＊行政は「生きてる動物は保護して、死んだ動物はゴミ！」だそうです
　たとえ死んだ動物にカンサツがついていても・・・です
飼い主のみなさん！
　必ずカンサツは動物の身につけましょう
　動物が居なくなったら近隣の行政にも連絡をしましょう
最後に･･･
　　　【行政の業務には理解できますが、納得はしていません】

ありがとうございました。