フィフティ・シェイズ・ダーカー          |  
  
2017年 アメリカ (FIFTY SHADES DARKER) 
ロマンス      
  
<監督>ジェームズ・フォーリー 
<キャスト>
ダコタ・ジョンソン	,  ジェイミー・ドーナン	,  キム・ベイシンガー	,  マーシャ・ゲイ・ハーデン
  
<ストーリー> 
クリスチャン・グレイ(ジェイミー・ドーナン)と別れたアナ・スティール(ダコタ・ジョンソン)は、念願の出版社で働き始めていた。そんなある日、グレイから連絡が入る・・・。
  
<感想> 
エロティックロマンス「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」の続編です。
  
1作目ほどのインパクトはなくて、ただの金持ちと女性のロマンスになってしまったような気もしましたが、時々SM道具が出てくるところが、やっぱりノーマルなロマンス映画ではありません(^▽^)。
  
3年前に見た前作のラストを、すっかり忘れてしまっていて、彼と彼女の別れた理由が分からなかったり、キム・ベイシンガーが演じているのは誰だっけ??とか思いましたが、まあ、そんなに真剣に見る映画でもないので、いいでしょう(^_^)。
  
相変わらずダコタ・ジョンソンの脱ぎっぷりがいいので、案外カラッと見ることが出来ました。 
就職したばかりのアナの仕事が順調すぎるのは、ご愛敬ですね。
  
エンドロールの途中で、意味深な映像が出て、すでに公開済みの第3作目もちょっと楽しみ(^_^)。 
機会があれば、次作の最終章も見ましょう。(2019,06,02)
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