この先は辛い写真になるかも判りませんから
見ないほうが良いと思われたら見ないで下さい
青字はIさんからのコメントです
アンは起こして貰うまで
或いは 眠ろうとする時
自分から犬座姿勢を覚えた
自分の出来る事を 出来る事を
この環境の中で身につけていった
ギプスを上手く使い 方向転換も上手くした
チェーンで起こしてもらう事も覚え
拍子をつけて起き上がった
診察に来てくださる先生も
毎回 アンの生命力はすごいと
怪我が無ければ強い子になっていただろうと
感心して下さっていた
疝痛にもならず
ギプスが無ければ 元気な子馬に見える
アンはそういう子だった
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良くしていた犬座姿勢
二回目のギプス交換の時再手術を考えて下さった
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