この先は辛い写真になるかも判りませんから

見ないほうが良いと思われたら見ないで下さい

青字はIさんからのコメントです

アンは起こして貰うまで
或いは 眠ろうとする時
自分から犬座姿勢を覚えた
自分の出来る事を 出来る事を
この環境の中で身につけていった

ギプスを上手く使い 方向転換も上手くした
チェーンで起こしてもらう事も覚え
拍子をつけて起き上がった

診察に来てくださる先生も
毎回 アンの生命力はすごいと
怪我が無ければ強い子になっていただろうと
感心して下さっていた

疝痛にもならず
ギプスが無ければ 元気な子馬に見える
アンはそういう子だった


1/30 1/31
2/1 2/2
2/3 2/4
2/6
2/7
2/8 良くしていた犬座姿勢 二回目のギプス交換の時再手術を考えて下さった 2/10