青字はIさんからのコメントです
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眼瞼下カテーテル(ミカサベッツより輸入 現在輸入停止) |
カナマイシン100 3日間投与 三週間後抜糸 |
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8/12 フラップ設置ope 鎮静(ドミトール10μg/s アンは0.8ml.) 局所麻酔(キシロカイン2% 3ml.眼窩上孔へ 1ml.をその皮下部分へ 23G出来れば24Gか25G使用) でフラップを施す 瞬膜固定 元々見えていないのか マスクをしてもさほど行動に不便さはない 見えていないなーと感じる |
マーは She is a strong mare と言われていたと椎名先生にお聞きした 輸入時の検疫の担当だったそうで その頃からの縁だったのですね 先生は「しっかりした」と訳されたそうですが その後 「いわゆるきつい女」だったのだと 思い直したと言われました(^^ゞ 母になれたけど 結構怒ってアンは飛び退く事が多い これが目の不自由なアンの 怪我のもとかも知れないと 時々思う 母の愛は充分あるのだけれど、、、 |
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8/12 | ||
目の腫れは チューブの食い込み具合からも引いてきている 涙はポロポロ状態 アスピリン ネオヨジン ST合剤(サルファ剤 トリメトプリムの合剤 |