<回答者:松下崇子>
生き地獄!!自分に置き換えたら耐えられない!言い訳に過ぎないと思います。
<回答者:ネットワーカーAT>
生き地獄、飼い殺し、
<回答者:伊藤 香>
動物個体個体で生活の質が損なわれていると思われるケースですね。生きる環境とは何か?肉体的、精神的、社会的、に安定した環境であるかに掛かっております。
上記の事が一つでも損なわれた場合、生きる場所では無くなり、実質的に生命活動を維持していたとしても「生きていない環境」だと言うことを理解せず生命活動のみに視点を置いた場合の「生きている」になります。
よって、彼らの口にする「生きているだけで良い」とは、私達の感じる「生活の質」には一切関係無い事なのだと思います。
時代錯誤なのだと思いますね。
<回答者:ネットワーカーMT>
生きてるだけ?
それっていわゆる「脳死」と同じでもいいのか?それが必ずしも精神的に、そして金銭的にいいわけじゃないから、私達は悩み迷いながら考えてるのに、軽々しく言うなよって言いたいです。
<回答者:あかじ〜>
シェルターとは、聞こえが良いですが 問題が多いと思います。
<回答者:伊沢 浩美>
やはりあまりに過密な状態はねこたちのためにはならないと思います。私の感覚値ですがねこ1頭に尽き1畳のイメージです。20頭いれば20畳は欲しいかなと思いますね。
そして遊ぶところや隠れられるところなど工夫も必要です。
<回答者:清美どうぶつ病院>
5 Freedomsが満たされていなのであれば、それは残念ながら動物虐待と言われても仕方ない事です。
動物愛護ではなく、動物福祉を考えて活動して欲しいですね。
<回答者:Misako Yasui>
震災後、東北のシェルターにボランティアに赴いた私が見たのは、すし詰めに詰められた「猫の山」
小さな子、弱い子は糞尿まみれの床に、他の子の下敷きに。全頭が感染症。
シェルター管理者は「生きているだけマシ」と言い放ちました。
以来、シェルターにはまず疑惑しか持ちません。
<回答者:ネットワーカーYT>
自分達を擁護するのは、愛護家は得意ですから。
犬はデータを取れてませんが、日本における飼育される猫の種別パーセンテージは、血統書付きが1割、9割は保護猫などの雑種です。
ペットショップやブリーダー叩きも結構ですが、1〜2割を叩くからには、残りの8〜9割をどう考えてるのかが愛護に聞きたいですね。
また、どんな理由があろうと、100%自分達、または、ある集団の希望に添わせる考え方は、もはや独裁であり、いかがなものかと、愛護家に対しては感じます
<回答者:ネットワーカーKK>
「生きているだけいいんだよ」とは、人側の都合。では収容動物側に立ってみて「生きてるだけでいいです」とは生き物そのものの行動が全く出ないと言うことです。
それは、人でいうと植物状態だったり、自分を失った状態ではないのでしょうか?
「生きているだけいいんだよ」はそういう意味です。
<回答者:wan>
犬は群れを作り行動しますが 猫は違いますよね。 それを狭い空間に数十とか、本人達は凄いストレスです。 そんな所に保護されれば生き地獄でしょうね
<回答者:neko>
「生き地獄」と言う言葉があります
<回答者:kazu>
口ばかりですよね! 保護して 快適な 時間を 過ごさせてあげるのには お金 人材が 必要ですよね! 収入源が 無いのに 続きません。 シェルターを やってる方 収入源と ボランティアでは無くて 賃金払って お世話してくれる人材を 確保して下さい!
<回答者:クロネコ>
生きてるだけで良いなら、同じように自身も狭い檻の中で生きてるだけの生活を送って、最後死ぬときにこれで良かった…と言えるのなら、生きてるだけで良いのかもしれません…が、私はそんな人生真っ平ゴメンです。
<回答者:Youya>
本来は経済規模を考えた上で上限設定をし、活動する事が大事だと思います。
動物愛護団体はプロといったイメージを持たれてる事が多いですが、大抵は素人の事も多い為、QOLについてはツッコミが入るとボロボロな所は少なくありません。
但し、愛護団体や個人だけが悪いのではなく、一般市民が愛護に関わってるのであれば何とかしてくれるだろう(タダで。どうせどっかから金貰ってるだろうから)という認識で丸投げするケースも多く問題は根深くあります。
更にブリーダーはじめ業者も同様で法的に緩すぎる為、所謂素人繁殖屋がブリーダーとして商売してるケースも少なくありません。少なくとも猫においては正常であろうブリーダーはほぼ皆無と言っていいでしょう。
飼い主にも適用されるような飼養施設・環境の明確なガイドライン・規制が必要かと思います。
*敬称を略させていただきます。
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