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獣医師広報板のキャラクター:ココロちゃん犬猫の殺処分数が多いのは、ペットショップがあるせい?
回答:藤田泰宏,Him,Youya,末永健,Naomi Bailey,Misako Yasui,中村清代美,杉山健太,A.F,中尾吉孝,節分猫,Kazu,AT,KMDOG 中島かおる,岸田福子,佐々木亜美,長谷川容子,白澤実,Hirohide Ohsaki,ネットワーカー
初出:2019/02/15
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質問:殺処分の多さはペットショップの存在を原因のようにおっしゃる方がいる。
 でも、殺処分の数はネコ、特に放棄された子猫の数が多いようである。
 で、猫の飼育している人の入手経路はペットショップが1割程度だと聞く。
 ほとんどが、捨て猫の保護や譲渡を受けて猫を飼っている。
 だとすれば、ペットショップとは違うところに殺処分の多さの原因があるのでは無いか。

 (小動物獣医師:ムクムク)

<回答者:藤田 泰宏>
無関係とは思いませんが、主要因とも思えません。

<回答者:Him>
無責任に飼って避妊去勢をやらないからだと思います。

<回答者:Youya>
動物愛護家と言われる人たちはかなりのパーセントで自分のやり方が正しいし他のやり方「ペットショップが問題」って主張が多くありますが、それだけではないと思います。 捨て猫等を見てると元を辿ればペットショップ経由のコ等からの雑種も多く、第一種動物取扱業者販売の説明責務を果たしているのか?と疑問が湧く部分が多々あります。 ただ、猫の入手経路はペットショップからだとペットフード協会の調査では2018年度で14.8%との発表ですが、繁殖力を鑑みると充分な説明の無い販売からの無計画な繁殖と遺棄から増えてるといったケースもあり、拾い猫から無責任飼育に寄って増えてるケースも多々あります。 ざっと見れば環境省の発表で10年前だと7.8%+ブリーダーから直接2.2%でしたので、30-40年程遡った詳細データも知りたい所です。 犬は一定管理されていますが、猫は半野生な立ち位置もあるにも関わらず、犬と一緒くたに考えられてる節は否めないと思います。 保護・譲渡にしてもテンプレ誓約書交わして、保護主自体が分かってないケースもよく見られますし、昔から友人・知人から引き取った、拾ったというケースが猫は多く見られます。 業界人の意見を見る限り、身勝手・無責任・儲け主義・使えなくなったコは処分か団体に押し付ければいいといった流れを見ると反発は必至です。そもそも生体販売で食ってこうって見通し自体が甘過ぎます。 自称猫のブリーダーの意識も低いです。人にメッセージで愛誤呼ばわりしイチャモン付けてエラソーにしてるブリーダー(自称キャッテリー?w)は目の当たりにしましたし、ブリーダー崩壊等も見ていると販売・繁殖業界が殆ど腐ってると見られるであろう事は否めません。 しかしながら、「この界隈が悪い」というのは単なるレッテル貼りで、そもそも全体的な意識・認知・理解・研究がまだまだ不十分だという事が問題だと思います。

<回答者:伊沢 浩美>
難しい問題です。殺処分=ペットショップだけのせいではないと思います。殺処分には3つくらいの原因がありますので。
一つ目はペットショップのいい加減な過剰販売によっていい加減な飼い主の手に渡ること、それは脱走もしかり不妊手術しかり。
二つ目はのらねこの繁殖率の高さです。次から次へと子猫を生みますので数年でどんどん増えていく。
三つ目の原因はえさやりだけして不妊手術をしない人たちです。半野良飼いや、捕獲不妊手術をしないからどんどん生き延びて子孫繁栄していく。産まれたこねこは嫌いな人の目につくと通報されて殺処分されてしまうという悪循環。
このあたりをすべて解決していかないとゼロにはならないと思います。そして成猫も保護できるシェルターのようなところが各地に必要かと思います。
一方で、ペットショップを通して流通する犬猫85万頭のうち2万5千頭が陸送中に亡くなっています。大量繁殖大量販売の犠牲者だと思います。つまり殺処分とはまた違うペット産業の供給過剰が問題なのです。オークションなどで大量に売買される純血種たち。これもパピーミルを産みだし福井県の悪徳繁殖屋ような惨状になるわけです。

<回答者:末永健>
猫の殺処分の要因はペットショップだけでは無いでしょう!犬と違い野犬と言っても野猫とは言わない、近所に野良猫がいても問題にはしない、危険が犬より無いから!だからドンドン野良猫さんが増えていく、猫好きな餌やりさんが顔を出す、また増える!犬と違って法の縛りが猫は緩い、だからまた増える、行政は殺処分するしかない!悪循環では。福岡市内の東西で猫の虐待殺傷事件も決して無関係では無い、行政も野良猫さんの管理、保護の方針を早急に対策する事、ペットショップが法を犯していなく何の根拠や証拠も無しに殺処分の原因をペットショップに特定づけるのは業務妨害だと思います、法律で許されている以上、如何に動物愛護の精神からであっても批判には反対です。

<回答者:Naomi Bailey>
ペットショップは生体販売として問題がありますが、殺処分の根本は繁殖にあると思っています。一般の飼い主の避妊去勢の認識の薄さや金儲けの為に繁殖する人達の規制がなければ繁殖力の強い猫達が溢れ殺処分は減らないと思います。

<回答者:Misako Yasui>
お答えになっていないかもしれませんが、純血種の保護をしていた際に愛護の人から盛んに言われたのが
「純血種の里親探しをすると言うことは、ミックスの里親を奪うことになる。
ミックスのさっ処分を進めているようなものだからやめろ」でした。

<回答者:中村清代美>
雑種だろうが、純血だろうが飼い主の意識の問題だと思います。

<回答者:杉山 健太>
『殺処分の多さ=ペットショップの存在』に限っての感想です。
全く関係ないとは言いませんが、少々論点のズレた荒っぽい議論のように思えます。
『殺処分の多さ』がお題なので『数』が問題です。
殺処分の多さ←保護頭数の多さ←大量遺棄でしょうか。
個々人が1頭2頭遺棄しているのが積もり積もっての話というより、一件一件の大量遺棄の方が問題だと思います。
大量遺棄の主因は『業者』と、近年社会問題化してきている所謂『猫等の多頭飼育崩壊問題』にあると思います。
『猫等の多頭飼育崩壊問題』は飼育者の社会的孤立等が主因と思われます。
『業者』はブリーダーとペットショップです。
やはり『数』が問題なので、大規模ブリーダーと大手チェーン店や生体販売のみの法人ペットショップを中心に対策をとるべきです。
ペットショップは一括りに議論するのは無理があります。
また動物行政のあり方とマスコミ等の報道にも問題があるように思います。
行政の殺処分ゼロ=行政の責任の放棄だと思います。
マスコミ等の報道もある程度の中立性と、信用できるevidenceの提示をしてもらいたいです。
犬や猫の殺処分と鳥や豚の殺処分だとの議論のテーブルが違いすぎると思います。
産業動物と伴侶動物の違いだからでしょうか。そこのはスパッと割り切れる問題なのでしょうか。
クリスマス後に大量に捨てられるチキンの問題や豚コレラや鳥インフルエンザの発見で実施される大量殺処分の問題と、犬や猫の殺処分の問題は全くの別次元、別の領域の問題なのでしょうか。
殺処分の多さは大規模ブリーダーと生体販売のみの法人ペットショップや、社会的孤立等で起こる多頭飼育崩壊問題等の対策の問題で、行政の責任放棄とマスコミの偏向報道等が議論の論点をズラしてしまっている問題であると思います。

<回答者:A.F>
ペットショップがなくなっても飼う人の意識が変わらなければ一緒だと思います。
どこからお迎えするかではなく、どんな気持ちでその子に向き合うか。
そっちの方が重要だと思います。

<回答者:中尾 吉孝>
今でこそ猫の殺処分が多いとなりますが、戦後から現在までで考えてみると、狂犬病予防法を根拠に昭和において野良犬は行政によって捕獲され数え切れないほどに処分されてきました。それによって、都市部では野良犬を見ることすらなくなってきました。しかし、猫の関しては、捕獲に関して法的根拠がないため放置されてきた経緯があると考えます。猫の殺処分数が多いというより、犬の処分数が減ったことで猫の殺処分数が目立つようになったのではないでしょうか。猫の殺処分数は、過去と現在それほど変化していないのではないでしょうか。

<回答者:節分猫>
愛護が野良猫に餌を過度にやるから過剰繁殖して子猫が殺処分…ってなるのが一番の原因じゃね?(´・ω・`)

<回答者:Kazu>
今の 日本の 物の 考え方は 何かあれば 責任を 誰かに 持って行く!って所ないですか? 人事ではなく 誰かのせいでなく もっと 社会全体で 考える事は 出来ないですかね! 口で 可哀想とか言ってる人 1匹でも 保護してから 言ってみろ!って 思います。自分は 動物嫌いだから…!と 言いつつ 可哀想を 連発する人達 イラッとします!

<回答者:AT>
殺処分=ペットショップとは言い難い。
動物を飼う。買って来て飼う。譲渡を受けて飼う。問題は 終生飼育出来ているか?望まない出産はないか?その辺りではないのかな?それと、ブームに乗りやすい日本人! 猫を飼っているのに 豆柴ブームで 犬も欲しくなる。ブームを作るのは誰?と言うことになるのですが、TV の影響が大きいですね。TVというとスポンサーがらみ ブームは 人間が 故意に作ったもの(金儲けのために)と違うかな?

<回答者:KMDOG 中島かおる>
ペットショップが叩かれるのはパピーミルから仕入れているからですかね。。。
ペットショップで大金払った犬をむやみに捨てる確率より、うちの子の子供が見たい、またはデキちゃった妊娠でできた仔犬達の運命が不幸へつながっていったり、ペットショップの子犬の親犬達がパピーミルにいたら。。。役立たずが捨てられるのでは?
猫の場合が避妊去勢していない飼い主がいなくならない限り保護する猫は増える続けるのでは?
と思います。

<回答者:ネットワーカーY>
つまりは、血統書付きのが、一般人には選びやすく、報告義務など課せられない。
にも関わらず、猫の飼育パーセンテージは、雑種9割、血統書付き1割です。
「うるさく言われるから」と、自身で保護したり、ペットショップなどで買う。
つまりは、邪魔に思う存在を叩きたいから、事実に目を向けず、強引な責任転嫁。
まさに、某国のような思考回路です。

<回答者:ネットワーカーN>
高齢の方が、飼いたいと申し出ても譲渡会では不可とされ、飼いたいためにペットショップへ〜ってのがよくありますね。
なぜダメなのか理解してもらうために時間を使わないといけないのかも…
ボランティアは、高齢者が飼えなくなったペットを引き受けたり、そのペットがなんのケアもされずひどい状態だったりのも知ってますからね

だからこそ、いろんな話しながら見送るって方向に持っていかないと…と思います。
犬猫の前に、人と人のつながりですから

<回答者:岸田 福子>
私は、殺処分の原因の1つにショップはあると思っています。
終生飼育がどんなに大変なものか考えないまま誰でも買うことができる場所なので、結果的に遺棄につながりやすいかなぁと。
あとは、業者の持ち込みだったのでは?(今は保健所が拒否できるようになったみたいですね)
猫は、一匹捨てただけでも繁殖能力が犬とは違うので、犬の問題と猫の問題は全然別問題だと思います。

<回答者:佐々木 亜美>
先生の考えに考えに全面的賛成です。
運び込まれるのは三時間おきに授乳しなければならない雑種の仔猫たち。
保健所は夜勤や泊まりなんて対応しきれませんもの、そういった乳飲み子から殺処分せざるを得ませんよ。
ウチの子が産んだけど飼えないからという理由へ対処するには避妊去勢手術の徹底が必至かと思います。
病院で実習していた学生時代、妊娠した♀を連れてきて、妊娠しちゃったから避妊してよと言う飼い主さまがおりました。
獣医師がはっきり仔猫とわかるくらいまで育った大きな子宮を取り出して、オペ代に2000円上乗せして。
こんなの避妊じゃない、堕胎手術だと感じ、また飼い主さまをなんのおとがめもなしに帰らせた獣医師に失望しわたしは看護師になるのを辞めました。

<回答者:長谷川容子>
先日、動物取扱業者研修で動管の処分データから、先生と全く同じ説明がありました。
犬より猫の処分が多く、ほとんどが野良猫(体力の無い子猫)。
猫の入手先がショップではなく、野良猫の譲渡or拾うでした。
そして、外に放したり脱走して放置することが新たな野良を生み、また処分につながっていることを認識しないといけないし、去勢避妊がなぜ必要かを考えなくては…と知らされたところです。

<回答者:白澤実>
飼い主に資格制度を作り、終末までの飼育を義務づける事。曖昧な血統書をつけ、医療行為まで行うペットショップを無くす事。きちんとした健康なペットのブリーダーを調査、登録して飼い主と直接の出会いの場を作る・・根底からの改革から行うべきだと思っています。

以前から経験して感じている事ですが、人間の一方的な嗜好がペットを作り。自分達の都合で他の種に関与して、不利益な種を避妊去勢も含めて介在する。愛顧団体にはまとまりがなく、リーダーシップを取る事さえ出来ない。里親先からの猫の逃走が、私達に依頼する1割なのは。罠の多用と乱用による影響が少なくない、人間不信やトラウマまで報告されているのに効率だけで多用する・・これでは動物愛護と言う名前を冠する事さえ疑問を持ちます。

手厳しいかも知れませんが、これが実体で現状。動物愛護が、猫と言う種の避妊去勢を目的にしている感さえします。他の動物全体を捉え、生態系まで考えた視点が無ければ『人間の介在した種が滅びて来た』様に、猫と言う種が無くなる危惧さえ感じます。動物愛護と言う原点から見直して欲しいと願います。基本的な事ですが、如何なる種も避妊や去勢を望みません。これが逆に、他の動物によって増えすぎたからと人類を強制的に避妊去勢されたら?逆の視点で考える事が大切です。

<回答者:Hirohide Ohsaki>
犬は所有者の義務である鑑札と済票が装着されていないため飼い主不明とされ最悪殺処分・・
幼齢猫は公務員がミルクを上げることは困難なので死ぬ場合がありますけど殺処分の大きな割合を占めているのは間違いないです。拾ったと言いながら飼い主であったり、実際に公園で産まれて困ってるなどで持ち込みされるのが多いと思います。産まれる原因は去勢・避妊せずに外に出す飼い主が多いから。そして忘れてはならない交通事故死数。猫は殺処分数より圧倒的に多い。
犬猫とも原因の多くは所有者にあることが覗えます。特に猫はショップを見れば分かりますが2割程度のスペースを割いている程度なんで、その他はボラ経由であったり野良を飼ったりしていると思われます。
殺処分の大きな要因は飼い主だと思ってますので、犬は鑑札と済票の装着義務、猫は完全室内飼いの推奨を強力に推進することだと思います。

*敬称を略させていただきます。

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