Re:犬の不妊手術について
5月4日発言のzooさんへ
おっしゃるとおり獣医師によって避妊手術の時期は異なります。
初回や２回程度の発情ホルモンの感作は将来の乳腺腫瘍の発生率にはあまり
関わりがないと考えるかどうかや他の理由でお薦めの時期が異なってきます。
私自身は５−６ヶ月くらい、初回発情前に手術をお薦めしています。
ワクチンは生後７０日目と１００日目に接種していますが、これも先生によって
若干異なると思います。 子犬を迎えた際に健康診断をかねて動物病院に行かれ、
予防や避妊について相談されるのが一番と考えます。

Re:ツツジについて
5月4日発言のユキさんへ
手持ちの動物関係の資料ではツツジの毒性についてはわかりませんでした。
人の「薬・毒物中毒救急マニュアル」でもツツジについては記載がありませんで
したが、以前元気が消失しているようでしたら病院で治療を受けて下さい。

Re:レス、ありがとうございました。
5月4日発言のとも☆ちさんへ
ちゃんと差し餌を食べないのは、他の鳥を一緒にしても治るとは思えません。
くらら先生が書かれているように、その鳥そのものに疾病がないかをチェック
することがお薦めできます。　特に体重の減少をしっかりチェックしてください。

Re:ジステンバーは治らないのですか？
5月4日発言のdecoさんへ
残念ですがジステンパーで神経症状を伴うものは一般に予後が不良が多いと
いえます。