意見交換掲示板 1999年7月12日(月)14時44分

セキセイインコ・オス6歳が病気のため入院しています。
目のまわりの腫れとクチバシの付け根の両脇が腫れてしまい、強制給餌と薬による治療をしていますが、特効薬が見つからないのだそうです。検便やそ嚢の検査などしたり資料などで症例を調べていただいたのですが、「これ」と特定できる原因が分かっていません。先週末から体重が落ちはじめ、あとはどれくらい持つか分からない状態です。
自分がまだ冷静な状態で、担当して下さっている獣医さんと話が出来るときに死後「解剖」を希望していることを告げました。しかし小鳥の場合は体が小さく、症状が頭部に出ているため「元の状態ではかえすことは出来ない」とのことでした。わが家にはまだ5羽の小鳥達がいます。その中に病気がちで病院とはおつき合いの切れない子もいます。今後の為にも、今回のことが役に立てばと思うのですが、まだ決断しきれない気持ちです。亡くなった後もまた苦しい目にあわせてしまうような気がして・・・。
解剖を希望されたことのある方、いらっしゃいましたらその時のお気持ちなどご意見を聞かせてくれれば幸いです。

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