意見交換掲示板 1999年7月28日(水)23時22分

しまんまさんの選択がインスリン治療を拒否されるのであればそれはしまんまさんの選択であって第三者の私たちがどうこういうべきことではないかも知れませんが、、、
インスリン治療が飼い主さんにとってどれほどの負担になるかは判りません（獣医さんの料金設定の問題もからむので一概に金額をアドバイスは出来ないからです）。
猫の糖尿病のインスリン治療では一日に一回又は２回の皮下注射を行う必要があります。
私の飼い主さんはこれをなんとか行い続けてくれています、猫の糖尿病でインスリンによる治療が成功した場合には３カ月ではなく年の単位での生存が可能になるはずですが、、、
インスリン以外の補助療法では、食事中の繊維質を多くして上げることなどがありますが、当然これはされていることと思いますから、あとは民間療法に頼ることぐらいであまり良いアドバイスは出来そうにありません。
また日本獣医畜産大学の先生で糖尿病に詳しい先生がいますから、ホームページを探してアドバイスをもらってみてはいかがでしょうか？

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