意見交換掲示板過去発言No.0000-199908-291
マルチレスです。 |
投稿日 1999年8月25日(水)21時52分 ムクムク
Re:教えて下さい。 8月25日発言の01工房さんへ ネコエイズかどうかは血液検査してみないとわかりませんが、まずお近くの動物 病院で診察してもらってはいかがでしょうか。 その上で、さらに高度な診療を行える機関を紹介されるかもしれませんし。 Re:質問です。。。 8月25日発言のシェルティーさんへ 出産は若い動物でも危険率は0ではありません。 個体差はありますが犬の8才と なれば人でいえば更年期といえます。 私としては、あまりお薦めできません。 Re:疑問が生まれました 8月25日発言のさとこさんへ いびきはどうか知りませんが、寝言はあるともいます。 ネコでもむにゃむにゃ言っているのを聞いたことがあるのですが、ごちそうでも 食べている夢を見ていたのかもしれません。 鳥類の便秘はほ乳類に比べればはるかに少ないと思います。 実際、便秘の心配で来院された例で、便秘であったことは少ないです。 ほとんどが腹水症や肥満、ヘルニア、腹部腫瘍などでした。 Re:質問させてください 8月24日発言のこたまさんへ 確かにネコの飲水量は犬比較して少ないといわれていますが、暑い季節は飲水量は どうしても増えます。 飲水量が増えた割には排尿が増えていないとすれば、暑さによる生理的なものかも しれませんね。 Re:猫の去勢後について 8月24日発言のくろねこさんへ 去勢手術はあくまでも避妊手術で行動抑制の面は二次的なものとお考えください。 個体差があり、去勢手術後おとなしくなる動物もいますが、あまり変化がない場合 もあり一様ではありません。 Re:勉強する所を教えて下さい。 8月23日発言の松本真美さんへ 当ホームページのプロフェッショナルフォーラムには動物看護士BBSがあり、 併設されているリンク集には動物看護士養成学校のホームページも紹介されて います。 是非ご利用ください。 Re:子猫のしつけについて 8月22日発言のこなつの継母さんへ ちょっといたずらが過ぎるようですが、かわいい盛りの子猫ちゃんですね。 私もへその尾が付いた状態から老衰するまで世話をしたことがありますが、そんなに やんちゃでなかったので苦労しませんでした。 さてどうしましょう。 このホームページのペットフォーラム・ネコBBSには猫 飼育のベテランの方も多くいらっしゃいますので、そちらでも意見をお聞きくだ さい。 Re:大事な家族を亡くして。 8月22日発言のkakkoねいさんへ 書き込みありがとうございます。 ホームページ、見させていただきました。 すばらしいホームページですね。 もし良かったら、リンクさせてください。 http://www.vets.ne.jp/link/form.html に登録フォームがありますのでよろしくお願いします。 Re:猫の病気について・・・ 8月20日発言の市川さんへ 書き込みでは診断できませんが、回虫症の疑いがあります。 簡単な処置で駆虫できますのでお近くの動物病院でご相談ください。 Re:病気? 8月20日発言のpekoさんへ 雛のオカメの場合、朝一番の体重を料理計りなどを使用して測定してください。 毎日順調に増えるようでしたらあまり心配ないかもしれませんが、低下するようで したら危険な状態と考えてください。 なんにしても、鳥は病気を隠す動物ですので、サインを見逃さずに早めに鳥の診療 を得意とする先生に診てもらわれることはお薦めできます。 Re:雉の幼鳥について 8月19日発言の若木 義寛さんへ 脱臼ですが開脚状態なのでしょうか? もし開脚状態とすれば腱はずれ・ペンロ ーシスと呼ばれる疾病かもしれません。 この疾病だとすれば飼育と言うより先天的な原因が多いと考えます。 固定とリハビリで好転するケースもありますので鳥の診療を得意とされる病院で ご相談ください。 Re:犬に注意するたべもの 8月19日発言のshintanさんへ 一般に犬にブドウは危険とはいわれていません。 ただ、体質の差がありま すので、受け付けない動物もまれにはあると思います。 掲示板設置者として この掲示板は「意見交換」のネーミングの通り「健康相談室」ではありません。 ただ、アドバイスが可能な書き込みについては、私個人は出来る限り返事をつけ たいとは考えています。 通常動物病院では、飼い主さんから症状をお聞きし、検査のプランを立て、 検査を実行し、その検査結果から疾病を診断し、治療プランを立てております。 「○○病なのですが、どのような病気なのですか」などは、比較的返事を書きや すいのですが、「このような症状なのですが何の病気ですか」などは、かなり 特徴的な症状でないと病気一覧も書きにくいです。 特に、すでに先生に診てもらっているようなケースでは、先生との信頼関係を 損なわないように返事を書くのが非常に難しい場合もあります。 また、掲示板では診断が出来ないわけですから、治療法について答えが出ることは まずありません。 私個人としては、異常があればまずお近くの動物病院に行っていただく。 また、診断治療に満足できない場合、他院の先生に診てもらわれることは悪いこと ではないと考えています。 「皮膚病なのですが○○県でお薦めの先生はないでしょうか」などという面では ネットワークは非常に便利なツールですが、診断治療については無力です。 このあたりの点をご理解お願いします。 |
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