こんばんは、さとこです。
ケンケンさんお気にかけてくださってありがとうございます。私もインコも何とかやっています。
やはりジョジョは普通の子と比べると、幾分無口で声も小さいようですが、今日は体が一回り大きく育っていたように見えました。
ところで、いろいろお話を聞いてみるとインコはその子によってかなり個性があると分かったのですが、主に食べ物のことでしたよね。
そこで、また知りたいんですが、人にも暑さに弱い人、寒さに弱い人がいるように、インコの適温というのもひょっとして、私が思ってた以上に個体差があるのでは？という気がするんです。
大体２７度くらいが適温で、３０度を超えてもインコは平気と聞いていますが、京都の夏は非常に暑く（今も）、３５度前後の夜に鳥かごを布で覆うと、ジョジョはばてているように見えます。人間がご機嫌な温度だとジョジョも元気です。
さすがにこれは暑すぎるか、とも思ったのですが、かといって「鳥は平気」と言うからなあという気がして、結局どのくらいの温度にしてやればいいのかよく分からないままです。一応涼しい場所にはおいていますが。
もし、鳥の個体差で適温の範囲が意外と広いものだとすれば、飼い主としても気を楽にして調節に当たれるのですが、インコは暑さに強いという基本は守り続けるべき何でしょうか。涼しいくらいが好きという個性の例はありますか？
長くなりましたが、朝夕の温度差も気になる季節、もう一度温度調節についてのおさらいをさせてもらえませんか。
良い本を読んで、経験者のお話を聞いて、脱ビギナーを目指します。