意見交換掲示板過去発言No.0000-199911-162
愛犬が癌です。 |
投稿日 1999年11月22日(月)19時29分 May
14年間一緒に暮らしてきたウエスティーが、吐いてばかりで、食事を受けつけなくなり、 獣医さんに行き、様々な検査を受けたのですが、これといって原因が特定出来ず、 開腹した方が良いのではないかということになり、手術を受けました。 結果は、脾臓の癌で、胃や腸にも転移がみられたが、脾臓だけを摘出したとのこと。 本当なら、帰宅出来るような状態ではないけど、家に帰った方が幸せだろうって ことになり、連れて帰りました。 どのくらい生きられますか?と聞いたら、お正月を迎えることが出来たらいいねと言われました。 この子を飼い始めたときから、いつか、お別れするときが来るのは覚悟してました。 覚悟は出来てますが、だから悲しみが薄れるかと言えば、そんなことは有りませんね・・・ 限られた命のこの子に、あと、何をしてあげれば良いのでしょう? ずっと、そばについていてあげたいけど、日中は仕事に出かけるので、 一人で留守番させねばならず、最期のときをみとってやれるかどうか心配です。 食事は、固形物をとれないので、この子の好きなプリンばかりを与えてます。 今日、レバーを裏ごしして、ミルクでといてやったら、少し食べました。 ほかに、何か、良い食事はないものでしょうか。 皆様から、何かアドバイスがいただければ、嬉しいです。 |
|
|
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」 ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴) サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、 多くの人々に支えられています。 獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー 獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー
Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved |