意見交換掲示板 1999年12月20日(月)18時11分

獣医の田口といいます。
猫さんの性別と、尿道が狭窄した原因がわからないので、アドバイスしにくいのですが、、

もしも現在受診されている先生に不満があるのであれば別の先生に受診されてみるのも一つの方法だと思います。
また例え猫さんが高齢でもほっておけば死んでしまい、また現在苦しんでいるのであれば手術を考えてもいいと思います。
最近では１７才や２０才での麻酔も以前程には危険ではなく行えるようになって来ていますよ。

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