こんにちは。小鳥の手術について教えて頂きたく投稿しました。
私はセキセイインコ（メス・３才）を飼っております。
半年前くらいからお腹が腫れはじめて、当時、動物病院でエコーとレントゲン検査を
してもらい、「卵性腹膜炎」と診断されました。
一定期間投薬をしていましたがあまり効果はなく、お腹の腫れは少しずつ大きくなって、
今では床をすってしまいそうな位いです。
獣医さんがおっしゃるとおり、すぐに元気がなくなることもなく、よく遊びよく食べ、
お腹が腫れていることを除けば以前と変わらず元気なので、
もし手術等によって治すことができるのなら、体力がある今のうちになんとかして
あげたいと思うのですが、この「卵性腹膜炎」は手術で治ると聞いたこともありますし、
また、小鳥の手術は麻酔の危険性が高いうえ再発なども多く、実際のところ
完治する例は少ないと聞いたこともあります。
小鳥の手術に関しては情報があまり見つからず、判断しかねている状態です。
このような病気の手術は、一般的によく行われているものなのでしょうか？
小鳥の手術は危険性が高いのでしょうか？
比較的安全に手術等によって治るものなら、東京方面で鳥専門の病院を探して
診てもらおうと思っているのですが。
（私の住んでいる地域には鳥専門の病院がありませんので...。）
どなたか、「卵性腹膜炎」等の手術を受けられた経験のある飼い主さんが
いらっしゃいましたら、実際どんなものなのか情報を戴けますでしょうか？
よろしくお願いいたします。