獣医師広報板ニュース

意見交換掲示板過去発言No.0000-200002-124

かなさん>
投稿日 2000年2月14日(月)00時14分 楓

初めまして。猫飼いの楓と申します。
猫の爪を取る手術ははっきり言って私は反対です。
色々な意見の方がいらっしゃるとは思いますが、猫の爪取りの手術は非常に苦痛を伴うものだとか、手術をしても完全に取れるとは限らず、また生えてくることもあると聞いたことがあります。
猫の種類やその猫の性格によって家具に爪を立てない子もいます。
もし心配なら子猫ではなくてある程度成長した、性格のわかった猫を飼われてはいかがですか?
子猫の間はどうしてもいたずらをするものです。そのときにしつけることができるかもしれませんが、大人になった落ち着いた性格の子を飼うのも一案だと思いますよ。

◆獣医師広報板サポーター◆
獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

サポーター:新日本カレンダー株式会社ペピイ事業部様のリンクバナー

サポーター:ペットコミュニケーションズ株式会社様のリンクバナー

サポーター:ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー

サポーター:「ペット用品販売」「犬の快癒整体」OrangeCafe様のリンクバナー

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

◆獣医師広報板メニュー
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーター広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンクサポーター募集ボランティアスタッフ募集プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。

Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved
許可なく転載を禁じます。
「獣医師広報板」は商標登録(4476083号)されています。