獣医師広報板ニュース

意見交換掲示板過去発言No.0000-200002-227

chirolさん>
投稿日 2000年2月22日(火)04時25分 パールちゃん

未熟児犬を育てた経験のあるパールちゃんです。
といっても我が家の子は中型雑種犬なので、
ミニダックスに当てはまるかどうかはわかりませんが・・・。
まず、仔犬の体重増加はそれほどグングン増していくとは限りません。
少しずつ少しずつ増えたり、ある日を境にグーンと増えたり、
あるいは1〜2日それまでよりも減ることもあります。
母犬が満足そうに授乳させていて、
なおかつ排泄の世話もきちんとしているのなら、
それほど神経質にならなくてもいいと思いますよ。
人口哺乳は母乳の出が悪いときに、それを補うためにするものと考えたほうが、
母犬のためにも仔犬のためにもいいようです。
母乳が足りない、人口哺乳もうまくいかないときは、
健康なメス犬を代理母にする方法もあります。
我が家では母犬が出産後4日目に死んでしまったため、
急遽人口哺乳をしましたが飲んでくれませんでした。
すると、それを見かねて、いっしょにいた姉犬がおっぱいを出すようになりました。
大切なのは母犬の初乳を飲んだかどうか、
その後は少しずつでもコンスタントにおなかに入っているか、
そしてちゃんと排泄しているかどうかの3点です。
人口哺乳は、ミルクの温度だけは気を配って、
哺乳瓶を嫌がるようなら、ガーゼに浸して、清潔な指から舐めさせる・・・などなど、
あったかくておいしい!ということを覚えてもらえば、
あとは哺乳瓶からグイグイ飲むことが多いといいます。
根気よくがんばって育て上げてくださいね。

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