獣医師広報板ニュース

意見交換掲示板過去発言No.0000-200004-68

獣医師への不信感
投稿日 2000年4月6日(木)22時40分 みせす

こんばんは 私はみせすと申します。
初めてのかきこなのですが、つい最近我が家のシーズー琴が死んでしまいました。
かかりつけの先生にはねぎとかの中毒だと思いますよと言われ、造血剤や栄養剤の
入った点滴をしてもらいましたが、夜中に痙攣を起こし夜間の救急へ行きました。
そこで言われた事はかかりつけの先生がどういう薬を使ったのかわからないから
ここでは血液検査でわかった、足りない要素を点滴で入れる事と時間の許すかぎり
酸素吸入をやりましょうということでした。
その晩はなんとかもって翌日かかりつけに行っていつもの点滴をしてもらい、その日
の午後痙攣を起こして死にました。
夜間の救急の先生方に比べたらかかりつけの先生は緊迫感がなかったように思えて
死なせたくない私の気持ちに、ほんとに答えてくれたかどうかが日に日に不満と
なって今はっきり思うのは獣医師に対しての不信感です。
こんどまた犬を飼ったら、どういう獣医師に預けたらいいのでしょう。
なにか犬の命は軽く見られているようでしかたがないです。
うちの琴は何をしても助からなかったんでしょうか。
      _____QZK05736 みせすよりでした_____

◆獣医師広報板サポーター◆
獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

サポーター:新日本カレンダー株式会社ペピイ事業部様のリンクバナー

サポーター:ペットコミュニケーションズ株式会社様のリンクバナー

サポーター:ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー

サポーター:日本ベェツ・グループ 三鷹獣医科グループ&新座獣医科グループ 小宮山典寛様のリンクバナー

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

◆獣医師広報板メニュー
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーター広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンクサポーター募集ボランティアスタッフ募集プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。

Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved
許可なく転載を禁じます。
「獣医師広報板」は商標登録(4476083号)されています。