意見交換掲示板 2000年5月8日(月)01時55分

ぬるま湯にひたしたガーゼやコットンなどで、
優しく子猫の目をふいてあげてください。

そのさい、もう他の兄弟が目が開いているなら、
その子も開くはずなのに、目やにで開かない可能
性が高いので、そーーっと、子猫のまぶたを開い
てみてください。少しでも開けば、中の目やにが
出てくるかもしれません。毎日ふいてあげないと、
またふさがってしまいます。

目やにが多いのは、栄養状態が良くないのもあるので、
やはり一度獣医師に診ていただくのをお勧めします。

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