こんばんは、おとらです。
アンディーさんへ。
猫の爪を抜く事は、アメリカ等では多い事例です。やはり家、家具を守るという目的です。しつけが出来ない猫は、どうしても室内のみで飼うとなると飼い主の悩みも万国共通のようです。
ただ、爪は猫にとって大事な身を守る道具です。これが無くなるという事は猫にとってとても大変なことです。死活問題でもあります。外敵に襲われた時に木に登って逃げることが出来ない。相手を反撃出来ない・・・。
そうなると猫はとても不安です。不安という事はいつも情緒が不安定になります。気が荒くなるのです。完全に室内だけなので、そういった心配は無いという事でしょうが、有事の際外に出ていってしまわないという保証はどうでしょうか？
私個人としては猫の立場に立って考えたいと思いますからあまりお勧めできないのですが・・・。飼い主がどうしてもいうのなら他人は関与はできませんので。

ちゃあちゃんの母さんへ
私も年齢１８歳のオカメを飼っています。オカメは今でこそ随分メジャーになってきていますが、なかなかオカメ専門の本って無いですよね。５年ほど前になりますがオーストラリアで「ＢＲＥＥＤＩＮＧ　ＣＯＣＫＡＴＩＥＬＳ」という本をペットショップで見つけまして買ってきました。当然のごとくＥＮＧＬＩＳＨで辞書を片手に読みました。
早く日本語バージョンが出てくれないかなと思います。かなり詳しくは書いてあるんですが、いまいちピンとこなくて。
「脚弱症」という事ですがよくわかりましたね、病名が。インコなどには共通の病気なのですか？お医者に診せての診断ですか？以前鳥ＢＢＳで日向忍さんにオカメは３０年生きると教わりました。１８年はまだまだ中年から壮年だと思っています。老鳥ではないと思いますからきっと元気になりますよ。

Ｓ．Ｔさんへ
お疲れ様でした。「まるで絵に描いた餅」のようなショップの反応でしたね。なんかがっかりしちゃいますね。そんな人達が動物のプロって顔をして仕事をしているなんて。元々動物が好きでその道に入ったのでしょうが、どうしてそんな風になっちゃったんでしょう。悲しいですね。もう飼い主が賢くなっていくしかないのでしょうね。

Ｓｕｔｅｍａｒｕさんへ
その訓練所って、もしかしてＳ区の環状○号線沿いで、信号の角に有って全面ガラス張りのあそこですか？
ひょえ〜〜知らなかった・・・。