意見交換掲示板過去発言No.0000-200008-103
かつひろ様 |
投稿日 2000年8月8日(火)21時37分 きたむらひろこ
参考にはならないかも知れませんが・・・ 私の知ってる人が、やはり眼球の白い犬を飼っておりまして。 子犬だった時、拾って、その時、すでに飛び出て白かったそうなんですが、 3歳をすぎて、だんだんひどくなって、こぼれてきそうで、 子犬の時から、ずっと薬を飲んでいて、薬漬けの状態で体調を崩したりもしていたそうなんです。 知人の紹介だから、と、同じ獣医さんにずっと診てもらっていたけれど、別の獣医さんに診てもらって相談したら、そしたら、「義眼という手があるよ」と教えて貰ったそうです。 手術してもらったら、術後しばらくは、抗生剤(?)を服薬していたけれど、一生薬を飲みつづけなければいけなかったのが、必要なくなって、犬もとっても元気になったんですけど。費用は、20万円くらい、と聞いた気がするのですが。 でも、これって、片目だから、できたんですよね。かつひろ様の同僚の方の犬は、両方の眼なのですよね、参考になりませんね、すみません。 私の犬は、持病を持っておりまして、ホームドクターが、検査機関を探してくださいまして、そちらで、検査していただける事になりました。 希望すれば、きっと、獣医さんが然るべき所に連絡を取ってくださるのではないでしょうか。専門職としての意識が高く、勉強熱心な先生なら、きっと大丈夫と思うのですが・・・ |
|
|
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」 ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴) サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、 多くの人々に支えられています。 獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー 獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー
Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved |