ハナパパ様。
その後、柴犬さんの容態は如何でしょうか？
私の娘（シーズー）は１２歳でその症状が出始めました。
てんかんの持病がありましたので発症も早かったのだと思います。
獣医さんのお話では積極的治療は無いとのこと。ただ総合ビタミン剤で
進行を遅らすことができるかも・・・ということでした。
そのうち右半身がマヒしてきて、結局は寝たきりになりました。
（ゴメンナサイ、励ましにならなくて・・・）
ただ、私はそれをかえってラッキーだと思うことにしたのです。
やはり心臓が悪くて、円運動（どうしても回らなくては気が済まない
みたいでした）の最中に心筋梗塞を起こしたりしてたのですが、
寝たきりだととにかく心臓には負担をかけないわけですから・・・・・。
その後、寝たきりのまま１年４ヶ月も頑張ってくれ、
今年の５月に私の腕の中で旅立ちました。１４歳でした。
ですから、素人考えですが、柴ちゃんの年齢からいっても、
心臓の具合からいっても、無理なリハビリは避けた方が良いのでは・・・
と思うのですが・・・・・。
何の光明も見いだせないメールで本当にごめんなさい。

ただただ、ハナパパ様と柴ちゃんのこれからの御健闘と幸せな時間を、
お祈りしております。

パンチママより