ただのハム飼いのチーママです。

西川さん
専用の暖房器具ですか。うらやましいです。
わが家のジャン達の暖房器具は、ホカロンでした。
ペットショップに行くと、専用のプラスチックの入れ物を売っています。
１．２月の極寒期は、それを小屋の下に入れていました。
（わが家は団地ですので、結構暖かいのです。）
今は飼い方ももぐり生活に変わりましたが、今年も極寒期はそれを
衣装ケースの下に入れるつもりです。これの利点は熱いときは別の
場所に自主的に移動できることです。ただし、ハムがかじることがな
いよう気をつける事と、水や尿等に濡れないように気をつけなくては
いけません。これからは「冬眠事故」が多くなる季節ですので、気を
つけてくださいね。
ロボの他には、やっぱりジャンかキャンベル（最近一緒くたに扱われ
ていたり、ハーフが増えたり、まぎらわしくなっていますが）を迎えます！
もちろんフカフカチップ飼いです。チップのかわりに、ピートモスを使っ
てみようかとも思っています。

ななえさん
２才ですと腫瘍の発症も増えてくる時期です。悪性腫瘍でも可動性
のものは手術が可能ですが、２才過ぎていると体力的にオペに耐え
切れない可能性もあります。その辺りは獣医さんと相談して、抗がん
剤を使うのか、手術をするのか、今後の方針をたてる方がいいと思い
ます。ハムの寿命は２〜３年ですから、病気と寿命とどちらが先か・・・
ということになると思います。一生懸命お世話してあげれば、ハムは
十分幸せだと思います。ハムの幸せが第一のななえさんの気持ちは、
きっと分かっているとおもいますよ。