ビッキー様
今のお気持ち察してもあまりある気持ちで一杯です。
私も５年たった今でも彼女の最後の状況は忘れることができません。
自分が決断したこととは言え、思い出せば今でも涙がこぼれます。
でも、楽しい思い出、癒された思い出がたくさんあります。
実家には、彼女の刺繍額（写真から起こしたもの）がかかっており、家族と一緒にいます。
りんは亡くなったお姉ちゃんと比較されながら（いけないんですけどね）やんちゃぶりを発揮しております。
特に父は、自分が散歩に連れて行きそのまま逝かせたものですから、りんの事については当初辛かったようです。
ちなみに、昼間は実家に預けておりますので、ちょっとしたセラピードックになっているのかもしれません。
ボケる間がないと母がぼやいております。
実際つぎの子を迎えるまで５年かかりました。
次の子をすぐに迎えなくても時期が来れば、選ばれた子（運命の子）がくると思っています。
りんは前の子の月命日に偶然巡り会いました。

みかん様
医療（人間を含め）についても、知らなかったでは済ませたくないので質問し調べます。
自分に使かう薬や治療について知る権利があるからです。
そのため、医者と考えが合わなかった場合は、病院を変えることも検討します。
こちらの先生のような方が多くなればよいのですが、十人十色でお医者様もいろいろです。
インフォームド・コンセントについて医療側／患者側双方の理解と協力切に願います。
最近人間の世界でも信じられないような医療事故多いですから、口の利けない動物は飼い主が代弁するしか方法はないのですけど。
口が利けない分、難しいです。