意見交換掲示板 2001年1月12日(金)20時59分

現在キャバリア８才オス飼っています。２年弱前頃から後ろ左脇部に直径３センチほどの腫瘍ができました。
かかりつけの医者に行ったところ投薬にて処置をしていただきました。その後２～３ヶ月ほどで拳位の大きさになり、再度診察をしていただきましたが、やはり投薬のみの診療で終わりました。
心配になり別の医者に行き、血液検査、レントゲンを撮っていただき、一応良性の腫瘍であるというところにおちつきました。
まったく痛がる様子は無いが、大きくなるのであればと、半年前手術も試みましたが、麻酔の段階で心臓停止のため手術は断念しました。
最近また、大きくなってきているため再度手術を考えていますが、医者によると高齢のため心臓停止の確立が高いといわれます。
やはり手術は無理なのでしょうか、また腫瘍の拡大を押さえる症例はないものでしょうか。

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