意見交換掲示板過去発言No.0000-200101-52
保護したドバトのその後 |
投稿日 2001年1月9日(火)14時22分 ちゃかぴょん
あけましておめでとうございます。 昨年の12月、骨折したドバトを保護し、こちらでアドバイスをいただきました ちゃかぴょんです。その節は皆様からたくさんのお話を伺う事が出来、大変お世話になりました。 また今年もさっそく質問させてください。 あれから1ヶ月弱、鳩の添え木がとれました。が、どうも固定のしかたが悪かったらしく、 翼が硬直し広げようとしても全然広がらなくなってしまいました。 実は12月13日に拾い、その時は拾った先で病院を探し看てもらい処置をしてもらったのですが、 12月24日に自宅の近所に鳥を看てくれる病院を発見、連れていったのですが、 どうも処置のしかたがまずいといわれました。しかし、骨はくっつきはじめてしまってるので これ以上は何もできないからそのままにして年明けに添え木をはずしてくれと言われました。 で、現在のように翼が固まってしまい、また病院へ連れて行こうと思ったのですが、 24日に病院の先生に「保護するのはいいけど、所詮人間のエゴ(自己満足)にすぎないから」 と言われ、ものすごく腹が立ちました。しかももう一回添え木をはずした後で連れてきてもいいかと尋ねたら ものすごーくいやな顔を露骨にされたので2度とそこには行きたくありません。 でも他に鳥を看てくれる病院が周囲にも隣接する市町村にもないので困ってます。 そして、質問の本題なのですが、この硬直してしまった翼はもう元には戻らないのでしょうか。 一応1日2回ほど、痛がらない程度に翼を広げさせているのですが、これは良くないのでしょうか。 翼のたたみ方も今一つきちんと出来ていません。 私のHPに「鳩の介護日記」があります。そこに画像を貼ってありますので よろしければ誰か看ていただけないでしょうか。うまく見れればいいんですけど・・・ 長々とすみません。よろしくお願いいたします。 (添え木をはずしたのは1月7日です) http://www.hds-net.com/chaka/ |
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