意見交換掲示板過去発言No.0000-200103-112
ゆきの代行さんへ |
投稿日 2001年3月15日(木)13時56分 りんママ
獣医師ではありませんが、ご参考まで。 動物用医薬品といえども、人間のお薬を使っている場合も多いようです。 ですから。人間のお薬の本などで、調べることが出来る場合も多いです。 詳しくお知りになりたい場合は、下記のリンク先の、 農林水産省 動物医薬品検査所のHPで、検索してみてください。 農林水産大臣の製造(輸入)許可を受けている動物用の医薬品、医薬部外品の情報を掲載しています 人間もそうですが、一番大事なのは診察と診断です。 安易な素人療法が一番危険です。 特に薬の投薬などは、過剰投与になる場合があります。 体重によって、薬の量が変わることもありますので、最悪の場合は、命の危険性を伴うかもしれません。 まず、主治医の先生に症状を説明し、症状について不安に思っていることや、薬の作用副作用を確認することではないでしょうか? http://www.nval.go.jp/index.html |
|
|
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」 ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴) サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、 多くの人々に支えられています。 獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー 獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー
Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved |