意見交換掲示板過去発言No.0000-200104-227
ふぇれの母様 |
投稿日 2001年4月21日(土)18時53分 アコ
お返事ありがとうございました。 今の気持ちはただ猫ちゃんの死を受け入れたくは なかったんです。夢であってほしいと何度思ったことか。 この子は本当にかわいい子でした。一部、人の言葉も 理解しておりました。「ねんね」とか「ごはん」とか 簡単なものでしたが。お医者様に当たり散らせたらその時は 楽になるかもしれないのですが、それは出来ません。 内心やりたいって正直思うこともありますが、理性が 許しません。ただ一瞬のことだったので納得は出来ませんでした。 あと、看護婦さんからの謝罪がなかったんです。院長先生だけの 謝罪でしたが、院長先生は他の患者さんの診察中でしたので 状況を100%理解はしてなかったと思います。 トップの謝罪は当たり前かもしれませんが、でも 院長先生に腹立たしい気持ちはありませんでした。 ただ看護婦さんに状況説明と謝罪をしていただきたかったのです。 本当に今もこのことに引っかかっております。 院長先生のミスなら院長先生が謝られてもおかしくないかも しれませんが、トップが何事に対しても謝らねばならないって なんだかおかしいです。陰で命令等していたら別ですが、 やはり当事者の謝罪は当然だと思うのですが。院長先生から 謝罪を受けたとき、こちらがかえって恐縮したくらいですから。 今回のことはこれまでの生活の中で初めての経験でしたが、 今いる子たちとの生活の中で癒される日がくると信じております。 ○はたの様、直接メールでのお返事ありがとうございました。 |
|
|
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」 ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴) サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、 多くの人々に支えられています。 獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー 獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー
Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved |