＞Ｔさんへ
一言だけつっこみをいれさせてください。
ご発言の中の、
「なぜ、放棄されるのか...？
その理由はいろいろあると思います。そしてその理由が
社会的なものもあると思います...例えば、住宅事情、転勤、経済事情など。
それらは、やはり個人的なものではない、だから
無闇にその飼い主を責めることはどうかと思います。
十数年生きるペットを自分だけの力では一生涯飼えないように思います。
一生涯飼えることができるのはそれだけ恵まれているから...だと思います。」
という部分と、
「やはり飼い主の責任とは最後まで面倒をみるということだと思います。」
という部分のあいだには、矛盾はないのでしょうか？

あとの方のご発言には、私は全面的に賛成しますけれど。

飼い主が犬猫を遺棄する原因まで、社会のせいにされては困るような気も。
それをいっちゃあおしまいというものじゃありませんか？
ちゃんと飼えない責任を、世の中のせいにしてれば、それは楽でしょう。
自分が傷つかなくてすむんだから。
世界中の犬猫を幸せにするには、まず、私たちひとりひとりが、自分の手の中に
いる犬猫を大切にする、それが始まりで、一番大切なことだと思いますよ。
社会を責めることじゃありません。そこからは何も生まれないから。

＞おくちゃまさん
おなかの中に子どもがいるときに避妊手術をするのは…。
ちょっと、私には抵抗があります。すみません。

＞はたのさん
一番悲劇なのは、保健所の方々だと思います。お気の毒です。