意見交換掲示板過去発言No.0000-200104-345
RE:ペット可・不可住宅について |
投稿日 2001年4月26日(木)14時42分 T
ペット不可住宅をなくそう!というよりも、 『分煙』と同じくそれなりに集合住宅等でも 住み分けができないのか...それについて考えてみませんか... そしてそれができるのはいわゆるペットのことを知るものでは ないのでしょうか?...ということです。 よろしいでしょうか? 日本の社会は、まだ動物をパートナーと考えるまでには 成熟していない...なら、少しでも成熟させることを考えてみませんか? そしてそれができるのは誰なのか...。 住み分けによって、ペット可住宅でもそんなに住宅が 傷まない・周辺環境も美しく静かに保たれる・・ ペットと暮らしていない住民との間にもトラブルが起きない・・ そういう実績をつんでいくことで、はじめて社会から認知を受けられる ...まったくその通りだと思います。そしてそのためには 実践そして試行錯誤が必要かと思います。しかし、 はじめから、あらぬ偏見・誤解・先入観そして無知・無理解が あればその実践ができなくなる実績を積むことができない... と思うのですが...。そこで、そのあらぬ偏見・誤解・先入観を 払拭し、より正しい情報を提供しそしてメリットを知らしめるのは 誰なのか...。 ちなみに、私は公共住宅(集合住宅)であれば、 ペット不可でもいいと思います。しかし、 コンパニオンアニマルまで(無条件に)不可にしてはいけないと 思います。 T 注釈 ペット=愛玩動物..うごくおもちゃ? 贅沢品 ある程度恵まれているものだけが飼えるもの。 コンパニオンアニマル=人が必要とする動物、家族の一員。 (私がいう“いわゆるペット"というのはコンパニオンアニマルです。 このことは冒頭に述べておいたつもりでいます。) |
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