意見交換掲示板過去発言No.0000-200105-236
生後3ヵ月未満の文鳥の神経障害について |
投稿日 2001年5月21日(月)18時51分 ぶんきち
生後1ヵ月の文鳥を手乗りにする為、買いました。1羽は体が大きく足もがっちり していましたが、もう1羽は、やたら鳴いて元気者でしたが、体が小さく、足も 細く、ひ弱な感じでした。粟玉から普通の殻付き餌に変わり、羽もぴったりと しまって生えそろい、2羽で、ビュンビュン飛び回って、子育てから開放され ほっとしたのもつかの間、小さい方が、飛び回った後、ハアハア大口開けて目を つぶり、うなだれてしまいました。7 8分で治りましたが、夕方遊んでいたと 思ったら、突然首を痙攣させはじめ、少しして治まりましたが、隔離しました。 徐々に、首が曲がり、右足が曲がったままになり、ついに、横倒しの寝たきり 状態になりました。カルシュウム他栄養剤などをあたえ、6日後に起き上がり ましたが、現在、お医者さんの神経回復剤を飲ませています。最初はカルシュウ ム不足と言われ、その後、頭を打ったため、神経がやられているといわれ ました。今、寄りかかりながらも、足をピンとさせたっていますが、よりかか らないと、体をゆらゆらさせ、すぐたおれてしまい、いらつくように、暴れて います。2日ほど前から、目がうつろになっていますが、よく鳴き、倒れながら 暴れまくっています。首がぐらぐらなので、片手で抱いて、一粒ずつ粟玉を 口に入れてやっています。見ているのが辛いのですが、治るのでしょうか。 どうぞ、ご助言ください。よろしくお願いいたします。 |
|
|
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」 ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴) サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、 多くの人々に支えられています。 獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー 獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー
Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved |