たまさん。平均はだいたい10年と言われているそうです。
それまで何事も無く元気だったのなら、５歳を過ぎてからの病気は、
覚悟しなければいけない事だと思っていますので、
６歳からは長生きしてくれたと考えてもいいと思います。
(これは私の個人的な意見です)
長く生きた記録は15年から20年までと飼育書などにはありました。
でも、ただ、良い物を与えた、愛情を注いだ、だけじゃだめなこともありますよね。
完璧な飼養方法なんてありえませんし、
私も自分で動物を育てるようになったのは、ほんのちょっと前からなので、
まだ、わからない事ばかりです。
(知った振りしていたり、そのほとんどが受け売りだったりします)
誤ったことをして、沢山の子を落鳥させてきました。
かなしい思いも、自分自身ばからしく思う事もありました。
それでも、その子の天命だったんだと言い聞かせてきました。
人間も病気したり事故にあったり怪我したり、
突然、亡くなってしまうこともありますよね・・・。
自分の大切なひとが死んでしまったら、と想像でかなしくなってしまうことがあります。
おかしくなんてないですよね。
病気でつらい思いをさせても、自身が苦しんでも、
今、元気なら『それまで』見守って行く事はできませんか。
死んでしまうことを考えるのはつらいです。
他人のことでも、そう思っているとわかると少し苦しいです。
関係ない話をしてしまいましたが、
きっと長く一緒にいる子ほど、寿命を考えてしまうのだと思います。
変な事ばかり書いてごめんなさい。
がんばってくださいね！