ひろさんのご実家の謎の居候さん、今夜も走り回っているのでしょうかねぇ。
家に何かが居つくというのはやはりそこが快適だからでしょうし。
夜な夜なとことこ走り回る謎の住人を想像して、私は嬉しくなってしまいました。
布団の中から土壁にはり付くヤモリを見て、一家で安心しながら眠った日々が思い出されます。（勝手に喜んですいません）
以前同居していたシマリスは、パセリ一鉢分を数時間できれいに裸にしてくれていましたっけ。
本箱の後ろから乾燥パセリやひまわりが今でも時々出てきます。

ふたたびトビの話です（笑）
それは悲しいとか悔しい以上に畏敬の念というか、生の凄さを感じた強烈な一瞬でした。
プロキオンさんのやぎ話にはわが身のようにぴくぴくしました。私、名字がそれなので（笑）。
ＧＯさん　まったく私にその知識･認識がないのですが･･･「ん」を入れるのはなぜ侮蔑的な呼び方なのでしょう？　
ここでしていい話なら教えてください。（ＮＧならメール下さると嬉しいです）
油揚げうんぬんとか鷹を生むうんぬんっていうのは、その点から来ている諺なのでしょうか？
子供の頃の話だったので自然に「ん」をいれて、愛着や憧れを表したのですけど。今でも私の田舎ではまったくそういった意識なく使われていると思います。
畑仕事の帰りに「とんびがくるりと･･･ほぉ〜いのほいっ！」と三橋氏の歌を歌う祖父と過ごした私としては、やっぱり「ん」が入ってないとぴんと来ないんですよねぇ。