かなさん　今きっとつらい気持ちでいらっしゃると思います。
私は、　犬ですが　この１月に癌で亡くし
ました。　まだ６歳だったんですけどね。
助からないと頭でわっかていても　何か方法があるのではないか、　少しでも
長く生きさせたい　最後は出来るだけつらくない状態で逝かせてやりたいと　
思ったものです。　とにかく何も出来ずにただ見ているというには、がまんでき
なくて・・・　かなさんもきっとそんな気持ちでいるのではって、　勝手な思い
込みかもしれませんが。　私の場合ですがきのこ類に代表される抗癌食品使い
ました。　ほとんど血迷ったかと思うほど　手に入るものからかったぱし（笑）
大型犬（ゴールデン）だったので財布は、すっからかんになりました。
この子を、亡くす１年ほど前にいっしょに飼っていたラヴ（１１歳）を亡くして
いたのでどうしても助けたたかったのですがね、
自分の話ばかりしてすみません。　かなさんのねこちゃんのことですが、
抗癌食品使うこと考えられていますか？
私なりに調べた結果を言えばなかなか難しいです。
人間の場合でも　同じ癌に同じものを使っても　人によって結果はいろいろ
わんや、ねこでもそう　この子に効いたからと言って　他の子に効くとは、
かぎりません。　だから　これがいいですよとお勧めできるものはないのです。
それでも　使ってみる価値はあると私は、　思ってますが。
もし使うなら　人間の場合　通常　タイプの違う食品を　いくつか組み合わせて
と言うことになります。　わんや、ねこの場合　飲ませやすいかどうかが、
たいせつだと思います。　飲ませるたびごとに、　ねことバトルをするようでは、
ストレスたまるだけで　本末転倒です。　癌には、ストレスが１番よくないの、
ですから。　
それから　毎日の過ごし方ですが、　末期癌のわんを　飼っている友人に
短い目標を　定めて　わんと自分を励ましてがんばっている人がいます。
たとえば　１月には、梅が咲くまでがんばろうね、　梅が咲いたら　桜までと
言ったふうに　けっこう気持ち前向きになれるみたいです。