はじめまして。
インコ3羽とニホンヤモリを飼っているGOといいます。

>夏さん。
ハクセキレイは「水辺の貴婦人」なんて呼ばれたのも一昔前で
近年都市鳥としてクローズアップされることが多いです。
大きな駅ビルなどの窪みなどをねぐらにしている姿が
よくテレビでも紹介されていますよ。
今日も親鳥は来ているのでしょうか？
そうでしたらばやはり親鳥にお任せしたいところですね。
ハクセキレイは昆虫を主食とするみたいですので
ご心配ならば箱の中にミルワームでも落としておけば
自分でついばむのではないでしょうか。
念のため、もう羽ばたきしていて、自力で採餌するようならば
2羽は箱の内部を区切った方が良いかもしれません。
気が強く、死ぬまで闘争する例があるそうです。

>内田さん
私も2匹いるうちの1匹のニホンヤモリを亡くしました。
爬虫類を診察していただける獣医さんの所に持ち込んで
解剖してもらったことがあります。
原因は脱皮した自分の皮の一部を誤飲し、
それが餌のコオロギの頭部とからまって
胃の出口を塞いだためでした。
ヤモリは口の大きさ、胃に比べると腸が細いのだそうです。
内田さんは普段どのような餌をあげているのでしょう？
脱皮した皮の他に床材などを飲み込む恐れはありませんか？
不安をあおるようで申しわけありませんが
気になったもので自分の体験を投稿させていただきました。
爬虫類を診ていただける獣医さんもいらっしゃいますが
なにせあの小さなサイズですので難しいかもしれません。
ケージ内に一部ホットスポットを設けて
新陳代謝を助けて上げるのもいいかもしれませんね。