意見交換掲示板過去発言No.0000-200107-35
IWAMARUさんへ |
投稿日 2001年7月5日(木)10時08分 りんママ
こんにちわ りんママです 長文にて失礼いたします。 >叔母が半年前に入院してしまい愛犬を飼育できなくなってしまいました とありますが、叔母様と生活をされている時にも、家人が不在時にも吠えていたのでしょうか? 叔母様との生活がどうだったのか、よくわかりませんが。 お話の内容からすると、生活環境が変わり、叔母様から捨てられたと思っているのではないでしょうか? 分離不安症など心の病気であるならば、獣医さんに相談すると良いと思います。 いずれにしても、わんちゃんとの信頼関係を築かなければ解決されないです。 ご近所の方とのコミュニケーションも重要です。 それから、犬の訓練所について、否定をする訳ではありませんが。訓練内容はピンキリです。 飼い主である、IWAMARUさんも変わらないと結局無駄になります。 犬は人をよく見ますし私たちの話をを良く聞き理解しております。訓練士の言うことは良く聞く良い子になっても、うちに帰ると元の木阿弥と言うことにもなりかねません。 無駄ぼえ防止装置(電流や匂いの出る物)も、私は自分の子には使いたくありません。 私は、体罰や嫌なことで学習させるよりも、遊びの中でほめて学習させる方法をとっております。 今の子は、赤ちゃんの頃から一人きりになることがなく誰かがついておりましたので、8ヶ月を過ぎて留守番の練習をさせる最初の頃は、同じようにそれはもう泣き叫んでおりました。 今では、「おかあさん、お仕事お留守番ね」「お買い物、直ぐ帰るね」等と声を掛けると大人しく留守番が出来ます。 ただし、帰ってきた時には思う存分褒めちぎり、遊んであげます。 声を掛ける行為については、賛否両論ですが、私は声を掛けております。 幸いご近所の方が犬好きな方が多く、犬は吠えて当たり前と言ってくださり感謝しております。 庭にいる時には、お気に入りのおもちゃで遊んでいると情報もくれます。 何かありましたら、DMください。 |
|
|
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」 ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴) サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、 多くの人々に支えられています。 獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー 獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー
Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved |