意見交換掲示板過去発言No.0000-200108-257
追加です。 |
投稿日 2001年8月24日(金)10時41分 田口正行
この前のレスで、尿であれば、、、という表現をしましたが、誤解を招く表現でしたので訂正させて下さい。 他の疾患でも当然、治療は可能です。 避妊手術に伴って尿道内圧が低下していると考えられる場合には、膀胱の尿の貯留性を改善するとされている薬を使うか、 性ホルモン製剤を使うことで改善される場合がほとんどです。 膣は炎症または尿貯留が疑われます、膣の尿貯留では治療が厄介かも知れません。 また子宮断端の場合には手術での対処が可能です。 |
|
|
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」 ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴) サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、 多くの人々に支えられています。 獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー 獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー
Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved |