意見交換掲示板 2001年9月28日(金)02時34分

病理検査とか悪性だったらとかってやっぱり怖いですよね
確かに悪性のものに手をつけることで腫瘍細胞を飛ばしてしまう危険性はあると
思います　がしかし悪性かもしれないものをそのままにしておく危険度のほうが
私は高いのではないかと思います　見た目や触った感じだけだとはっきり良性か
悪性かはまずわからないと思います　病理検査は取ってきた組織なり細胞なりを
専門の病理の先生が診ることによってより確実な診断につながると思います
皮膚にできる腫瘍には硬くて良性のものもあれば、その反対のこともありえます
尻尾の付け根だから良いか悪いかっていうのはいえないと思います
細い針をさすだけのリスクを抑えた検査法もありますので先生とよく相談されて
検査の方法や検査結果をふあえたその後の治療の仕方を検討されてみてはどうで
しょうか　
あまり具体的ではない返事かもしれないですが参考になればと思います

　　

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