意見交換掲示板過去発言No.0000-200111-53
老犬の手術について |
投稿日 2001年11月7日(水)22時33分 トーガ姉さん
我が家の18歳になる柴犬の肛門に腫瘍ができてしまいました。 今までマウントする事も滅多になく、ヒート中の雌犬とも並んでお散歩できる、おとなしい牡なので、去勢はしてありませんでした。 肛門の腫瘍は去勢すれば大きくならずにすむので、去勢をするか、腫瘍を取り除く手術をするかどちらかといわれています。 毛艶もよく、血液検査も尿検査も正常でしたが、心臓はやはり歳相応といわれ、リスクが高いようです。 近所の犬にもウンチの度に痛くてヒーヒー鳴いていた雄犬がいました。 それを考えると・・。 リスクを犯さず、少しでも打つ手はないものでしょうか? 毎日ビタミンやグルコサミンなどのサプリメントにアガリクスを加えているのですが、アガリクスの量を倍にしています。 18歳という年齢でも手術したほうが良いのでしょうか? また個体差があると思いますがどのくらいで、排便が困難になるのでしょうか? ご意見、お待ちしています。 よろしくお願いいたします。 |
|
|
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」 ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴) サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、 多くの人々に支えられています。 獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー 獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー
Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved |